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『9daysQueen~九日間の女王』

image.jpeg

3/8 昼 上川さん舞台


『9daysQueen~九日間の女王』


を観てきました。


お久しぶりです。

会社で仲良くしている方と行ってきました。

今回の舞台のポスターがとても素敵なので、赤坂アクトの大きな垂れ幕で見るのを楽しみにしていました!

カッコイイ~!とキャーキャー言う私に、同行者も、この上川さんカッコイイよねって同意をもらったものだから、良い気分になって写真を撮りまくる私(笑)

このビジュアルのグッズがあったら嬉しかったなぁ。






僅か九日間で女王の座を、追われた悲劇の女王ジェーン・グレイを堀北さんが熱演し、彼女を支え見守る家庭教師ロジャー・アスカムを上川さんが演じた舞台。




あどけなく聡明な少女が、まわりの大人達の思惑と時代の流れに巻き込まれ、命を失った実話。




助かる道もありましたが、自分の罪を悟り、自らの魂の道を貫き通し、断頭台へ向かう事を選んだシーンから伝わった、堀北さん演じるジェーンのあまりに強い清廉さに、胸が熱くなり涙が流れました。




介助をする侍女達があまりの惨さに気を失い、ジェーン自ら目隠し布をして断頭台を手探りで探すシーンなどは、もうたまらなくて、鼻水すすりながらボロボロでした。




彼女が望まぬ道を強いられた時、命を失う道を歩もうとした時、そばにいながら助けられなかったロジャーの悔しさや悲しみが、上川さんの演技から強く伝わってきて、私の胸も痛みました。




他のキャストも演技達者な方ばかりで、それぞれのドラマも、とても見応えがありました。




ジェーンと政略結婚させられたギルフォード役の成河さんの熱演にも注目していました。


政略結婚からはじまりましたが、ジェーンと同じく周囲に流される中で、だんだん心がジェーンに寄り添っていくのが、愛おしく温かく感じました。




演技ではなく、音楽で参加されていた、ちょっと変わった役どころもありました。


舞台端に佇み、クラシックギターと澄んだ歌声で物語を更にドラマティックに彩られていたブラックバードこと、青葉市子さん。


三宅純さん作曲のメロディーと、青葉さんの不思議な歌声が、とても美しくて、美しすぎて悲しく感じました。




劇場限定サントラを買ってこなかったのを、悔やんでおります。。




美しく、悲しい物語


素晴らしい舞台でした。

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2014年明けましておめでとう御座います

2014年賀状 ブログ用

新年明けましておめでとう御座います。
昨年は大変お世話になりました。
ブログの方は頻繁に更新出来ない年となりましたが、これからも自分のペースでいきたいと思います。
劇場などで、変わらず温かい皆さまの笑顔に触れ、おかげさまで良い新年を迎えることが出来ました。
これからも宜しくお願い致します。
皆さま、ご多幸と笑顔溢れる素晴らしい年となりますように。

梅子

『渇いた太陽』@シアター1010

11/24(日)
北千住駅前の劇場
シアター1010へ

131124.jpg


『渇いた太陽』~Sweet Bird of Youth~

観てきました。


作=テネシー・ウィリアムズ
演出=深作健太
キャスト:
浅丘ルリ子/上川隆也/貴城けい/川久保拓司/内田亜希子/俊藤光利/渡辺哲 ほか

公式サイト

注:ネタバレします。




浅丘ルリ子さんと上川さんのW主演舞台です♪

浅丘さんは、若さと美ぼうが衰え自信を失った大女優アレクサンドラ役。

上川さんは、アレクサンドラを利用し名声を得ようとする野心的な青年チャンス役。


原作や過去の映画などの予習はしていかなかったので、チャンスについて前知識は無いのですが・・・
上川さんは随分若い設定の役のようです。
20代?30代?
茶髪に、大きくはだけたヨレヨレなシャツ…
アンニュイな雰囲気を漂わせ、照明が落ちたベッドサイドに腰かけ登場…

そんな登場シーンに、
まだ幸村さまの印象が濃く残っていたのも手伝い、チャンスを一目観て、上川さんにしては珍しいキャラの役だなって、初っぱなから、ちょっとした驚きでした。
それは、嬉しくもあり、色んな印象の役をこなせるのが上川さんの魅力の一つだと改めて、やっぱり素晴らしい役者さんだなと思いました。

オペラグラスで観たとき、二人ともメチャ厚化粧(>_<)って思っちゃいましたが、舞台化粧ですものね。


一部は、ホテルの一室のセットに浅丘さんとほぼ2人のみで、たっぷりな二人芝居でした。
台本にして55ページほどなんですって(^_^;)

台詞量は多いし、長いし、ローテンション、ハイテンション…コロコロ変わる落ち着かないテンションに、ふらついた足どり…
なんともパワーの要りそうな演技がどんどん展開され、二人の迫真の演技が、クライマックスかと思わせる濃密さでした。

すっかり引き込まれて真剣に観ていましたが、ベッドの上で、上川さんチャンスに、「おいで」と言われ、浅丘さんアレクサンドラが後ろから抱きしめられたときには、メチャ羨ましい~って思ったのはナイショです(笑)
あの姿勢憧れるわ~(///▽///)

ちなみに、その姿勢の画像が載っているのがコチラ(笑)
→『渇いた太陽』公開ゲネプロ&囲み取材レポート(おけぴネットより)


二部は、セットも幾つか変わり、他キャストも登場し、チャンスを巡る愛憎劇。
人種差別と、若さ故の愚かさ、危うさが強調され、ちょっと観ているのが、しんどかったです。
チャンスも、ホントにどうしてそうも前が見えずに愚かな行動に走り、聴き分けが無いのかと、イラっとヤキモキしちゃいましたし・・・それが若さでしょうか。


時代劇の殺陣や、スケールの大きなドンパチものは全然平気なのですが、リンチ的な、よってたかっての暴力シーンは苦手です。
あと、ごくごく個人的にですが、ちょっと全体的に声や音のボリュームが大きすぎに感じてしまいました…演出効果でしょうか…私がそう感じただけかも知れません。



ストーリーが進むにつれて、焦りを増すチャンスと、平静を取り戻しつつあるアレクサンドラのコントラストが際立ってきて、優位な立場が逆転していく様子が面白かったです。
十字路で交差し、片や前に進み、片や路を戻る・・・みたいな。

自信を取り戻し、しっかりした足どりで真っ直ぐ立つアレクサンドラが、まさに"The大女優"オーラで、初めて生で観た浅丘ルリ子さんの凄さを目の当たりにしました。
芸能界でこれだけ長く名を知らしめているのは、確かな実力に裏付けられていたのを実感。
重厚で凛として強く、大きなオーラを感じました。
生だからこそ伝わってくる役者さんの輝き…こういう瞬間があるから舞台って良いですね^^


そんな大女優の浅丘さんですが、カーテンコールでは、上川さんと手を繋ぎながら、客席に手を振る姿がとても可愛らしかったです。


最近ミュージカルの方が観る率高いんですが、こういう
"芝居を観た!!"
って充実感は、なかなか得がたいです。
観る目的が違うので良いのですが…

ベテラン陣の上川さん、浅丘さん、渡辺哲さんの存在によって、舞台が厚みと深みを増していました。
イケメンや話題性ばかりのキャストのみを持ってくる舞台では得られない満足感がありました。
・・・イケメンは眼の保養として大好きなんですけどね^^
上川さんには目の保養と芝居で心も満たされるという・・・素敵(≧▽≦)


ストレートプレイなら、要所要所に芝居がちゃんと出来る演技陣がキャスティングされていないと、どこか物足りないんです。
この舞台は満たされました。


若手の方の印象は・・・ちょっと薄めでしたが。
ですが、若手でも、チャンスの元?カノのお兄様役、川久保拓司さんは存在感バッチリで、秘めた狂気が段々表に現れてくる様が怖かったです。
もうちょっと掘り下げてみて欲しかったキャラです。
チャンスとの過去とか…
全体的に、各キャラの過去をもう少し露出させてくれたら嬉しかったです。


ハッピーエンドとは思っていませんでしたが、ラストシーンはかなり冷~っとしました。
狭いホテルの一室…武器を手にし、アレクサンドラとチャンスを静かに囲んでいく男達…覆面とか恐っ

チャンスのその後は何となく想像出来るのですが、アレクサンドラはどうなったのでしょう…原作を知らないので、そら恐ろしい余韻が暫く残りました。



観応え抜群な二人芝居で上川さんの演技を観る事が出来…
珍しいキャラの上川さんにドキっとし…
浅丘ルリ子さんという女優さんの素晴らしさに初めて出会い目の当たりに出来…

始めから終わりまで、じっくり楽しんだ充実感ある時間でした。


…ただストーリーが苦手なので、リピートはしないかなぁ…(^_^;)


☆★☆
話は変わって、
先日テレビを観ていたら、ボンビーガールで、森泉さんの100均グッズ紹介のコーナーに上川さんがゲスト出演されていました。
ボンビーガールは結構好きな番組で、特に森泉さんが100均グッズを使ってお部屋を飾ったり、家具を作ったりするのが面白くて良く観ていました。
この日も何気にボーっとくつろぎながら観ていて、TOKIOの山口さんに、イケメンだって紹介されたゲストは誰かしら~?なんて思っていたら、上川さん!?
黒シャツに、黒ネクタイ、ストライプの黒スーツでカッコ良かったです^^
上川さん、ボンビーガールの森泉さんのコーナー好きみたいで・・・この番組観られてたんですね^^

この日はスタジオでコーナー展開。
森さんが100均グッズで親子丼を作るのをみんなで見守っているって感じでした。
・・・上川さんはゴハンをチンする任務でちょこっと参加(笑)

上川さんが自宅使われている100均グッズも、お写真で紹介されていました。
事務用品はほとんど100均でまかなってしまうとか
結束バンド使っていますとか
山口さんに「ちなみに結束バンドはどういう使い方を・・・・?」
って質問には
「結束バンドは結束しています・・・色んなとこに」
って答えて、会場を笑いに包んでいました(笑)
あと、「レンジでラーメン「丼」要らず」って商品も紹介。
即席ラーメンがすぐ出来て便利だそうです。
観ていると・・・丼に鍋も必要無さそうでした。
それから・・・
ノワールちゃんのお写真も^^
劇団ひとりさんが、すかさず
「あの犬も100均で売っているんですか?」ってボケに
かぶさる様に
「違いますよ!!」って上川さん・・・やっぱりツッコミ早っ(笑)
おもちゃとかが100均だそうです。
確かに100均って確かに色々あって便利ですよね^^
私も、ネイルグリッターや、文房具、お茶や・・・数え切れないほどお世話になっております。

思いもよらない上川さん登場に、楽しい夜になりました。

theme : 上川隆也
genre : アイドル・芸能

映画鑑賞『かぐや姫の物語』


11/23(土)
近所の映画館でレイトショー

『かぐや姫の物語』

観てきました。


ジブリ作品であると同時に、上川さん声優参加という事もあり、映画館でちゃんと観ようと、公開日をチェックしていました。

正直、宮崎駿作品で声優参加が、私としてはベストで嬉しかったのですが…
高畑作品でも嬉しい事に変わりはありません。

役はかぐや姫に、無理難題を言われる求婚者の一人、石作皇子です。
言わずと知れた…ですね。

皇子の人柄はともかくとして、求婚者の中では最もイケメンキャラであり、上川さんのお声がとても合っていて、更に色男っぷりを上げていました…
途中まで、もしやこの皇子とかぐや姫の間に何か芽生え、世に知れたかぐや姫の物語を裏切った展開になるのでは無いかと思った程。
…どうなるのかは劇場で(^w^)

また、日本のアニメ制作で一般的な、アニメーションを先に作って、その動きに合わせて声をあてるアフレコと違い、声を先に録り、その声に基づいて画を描くプレスコを使用しているので、役者さん達の声の演技を、より強く感じる事が出来たのが嬉しかったです。
個性的な声優陣の味が滲み出るキャラを楽しめました。
橋爪さんとか…味出過ぎな程(笑)

プレスコはよく海外アニメに使われている方法ですが、リアルに合わせ描かれ過ぎる口の動きなどがかえって違和感を感じて気持ち悪く感じる事が多いのですが、この作品には、そんな違和感は皆無で、良かったです♪



映画の感想…

「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり…」

学生の時に習った竹取物語に忠実な始まりから一気に物語の色と空気感に包まれました。

自然描写の背景が美しいなぁって思ったのが第一印象です。
古き良きって言葉が思い浮かぶ懐かしさも感じました。

芽吹き、花が咲く描写が生き生きとしていて、移り変わりにゆっくりとした時間をちゃんと感じました。

パキッとした目に痛い色や、複雑な背景やデジタル色を全面に押し出してる作品が多い中、久々に優しい色合いにホッとしました。


どこか遠い存在だったかぐや姫が、今作では丁寧に描かれ、どこか共感できる感情移入できる身近さがありました。

かぐや姫以外にもそれは感じ、
特に、お互いを思いやるが故にすれ違う翁とかぐや姫の心情が切なかったです。
かぐや姫を大きな愛で優しく包み込む媼の温かさに癒されました。
宮本信子さんの声がまた限りなく優しいんです。


翁と媼とかぐや姫…
強く想い合う親子の姿が、クライマックスの号泣へと繋がりました。


かぐや姫で泣くなんて思っていなかったのにボロボロです。
最近涙もろくなったのかなぁ(苦笑)


高畑作品は、宮崎駿作品のような壮大にわくわくするような雰囲気は無いのですが、懐かしい古き良き雰囲気や、素朴さや、奥深い人の想いにじっくり触れ、地に足をつけた"生"そのものを強く感じ、静かに楽しめる作品でした。


さて、これから
「渇いた太陽」
観てきます(^_^)v

『特捜最前線2013~7頭の警察犬』

9/29(日)夜

『特捜最前線2013~7頭の警察犬』

上川さん主演ドラマです♪
相棒の警察犬・ブルカーンとともに麻薬に絡む事件を捜査する特捜課所属の巡査部長・椚谷評介(くぬぎや・ひょうすけ)役。
麻薬組織の黒幕・謎の人物クラシキを追う特捜と警察犬のドラマ。

「執拗なまでに麻薬・覚せい剤を憎む評介の心情に注目」…

放送前から期待していた通り、上川さんシリアスキャラの刑事物ドラマにときめいた夜でした。

ムフ(^w^)

黒スーツ
黒シャツ(←ここポイント♪)
前髪の下からのぞく鋭い眼光
そして、時折わんこと戯れるお姿

…もうどれをとってもメチャ凛々しくて素敵で、あっという間の時間でした。

ドラマ自体も骨太なドラマに相応しいキャスティングが多く、嬉しい共演陣でした。

特捜課のメンバーには
石黒賢(松城実朗/まつじょう・じつろう)
平岳大(紅竹咲馬/くれたけ・さくま)
平山祐介(鷹柳岳志/たかやなぎ・たけし)
渡部豪太(栗風流/くりかぜ・りゅう)
笹野高史(杜氏梅吉/とうじ・うめきち)

特捜課課長に
小林稔侍(榊田聡一郎/さかきだ・そういちろう)

特捜課以外にも重要キャストに
麻薬捜査官で評介の親友
平山浩行(伊沢竜司/いざわ・りゅうじ)

警視庁麻薬対策班
小日向文世(乾部兵庫/かんべ・ひょうご)


ついついマークスを思い出し、石黒さんとの絡みがもっと欲しかったなぁなんて贅沢な思いもチラッと出ましたが、
課長役の渋過ぎな小林稔侍さんとの重厚なシーンに酔いしれたり、
犯人疑惑のある親友、伊沢役平山浩行さんとサシで闘うシーンのあまりのカッコ良さに、心の中で(o≧∇≦)oキャー!!!ってテンションあがったり、
某俳優さんを「クラシキィ~」って追い詰めるシーンに大興奮したり…
エンディング間際に回想シーンとして映し出された、ワンコと戯れるる笑顔に萌えたり…と

とにかく嬉しいシーン盛り沢山でした。

最新とほのかな懐かしさを感じる映像
日本ものには珍しい派手な銃撃戦やバイク追跡アクション、爆破シーンなど見応えありました。

何かに遠慮したような、不完全燃焼な映像物が多い中、シッカリとしたエンターテイメントなつくり。
麻薬物は正直苦手で、えもいわれぬ不快感や後味の悪さを感じるのですが、珍しく見終わった後爽快でした。

そうそうDVD化されるのも嬉しいですね。

是非同じキャストでシリーズ化してほしいなぁ。

『真田十勇士』東京楽@赤坂ACTシアター

9/19 昨夜は中秋の名月・・・しかも満月。
美しい月を観ながら、幸村さまのクライマックスシーンに想いを馳せました・・・

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9/16(月・祝)

秋の3連休
3日目
この日は、なんでこんなにドンピシャに当たってしまったのか!!と思う台風関東上陸の日。
早朝は荒れに荒れておりました。
・・・が、赤坂ACTシアターへ

『真田十勇士』

観に行きました。

幸い交通機関に遅れはあるものの、開演時間には余裕を持って到着しました!

上川さん幸村の、毎回アドリブ台詞のシーンでは、「暴風の中、赤坂まで…」って台詞が入った位、みんな台風を心配していたから、無事に開演、お客さんも無事に到着された方が殆どの様で良かったです。


☆★☆注:以降の感想は一部ネタバレ含みます:注☆★☆


キャスト:
真田幸村…上川隆也
猿飛佐助…柳下 大
ハナ・花風…倉科カナ
霧隠才蔵…葛山信吾
服部半蔵…山口馬木也
由利鎌之助…松田賢二
真田大助…渡部 秀
豊臣秀頼…相馬圭祐
大野修理亮治長…小須田康人
根津甚八…粟根まこと
望月六郎…植本 潤
三好清海入道…小林正寛
大野治房…俊藤光利
三好伊佐入道…佐藤銀平
穴山小介…玉置玲央
筧十蔵…三津谷 亮

淀の方…賀来千香子
徳川家康…里見浩太朗


脚本:中島かずき
演出:宮田慶子
主題歌:中島みゆき「月はそこにいる」
音楽:井上鑑 feat. 吉田兄弟


公式サイト
http://www.sanadajuyushi.com/


今回は見逃せる訳がありません!

天候に関わらず開演するとTwitterなどできいていました。
きっと出演者、スタッフの皆様は近くのホテルあたりに宿泊されたのだろうし、中止になることがないなら這ってでも行くという気持ち。

東京楽の席は、何て言ったって、一番前のドセンター席です!

滅多に無い席です!

座ったらもう舞台の縁まで1メートルあるかな位の激近!

しかも、頻繁に縁ギリギリの位置にキャストが来るので…なんか凄い席でした。

特に殺陣!!!
すっごい迫力!!
メインキャストのみならず、吹っ飛ばされるやられ役の方すら迫力!!
風来ます!
上川さん幸村さまが、センターで刀を降り下ろしつつ、片膝ついた姿勢になる時は、刀の切っ先延長線上に私の席があるものだから、ビシッと決めた表情…鋭い眼光を直に受けまして、その凛々しさに、もう少しで叫んでしまいそうな衝撃!!…その魅力にクラクラしました。

それから
十勇士が一人ずつ散っていく最期のシーンの葛山さん才蔵さま!
観られた方は思い浮かぶと思いますが、ド真ん前真ん中の位置に、暗い中で敵さん役と一緒に待機され(そのおかげで由利さんの最期はあまり見えませんでしたが(苦笑))、他の勇士が散っていくのをじーっと待ち、スポット当たった瞬間に、バーンと繰り広げられたシーンに心踊っちゃいました。
いきなり矢が方に刺さってるし!!
…いや(^_^;)勿論悲しいシーンです。
ただあまりにも目の前過ぎて悲しさを感じるより、葛山さんの演技の迫力に釘付けでした。
初日には気付かなかったけど、最期に「とのっ」って言ったのも聴こえました。
その時の才蔵の表情…瞳の奥から伝わってくる感情には、じわっときました。


上川さんと、葛山さんの共演舞台は実に久しぶりですが、この二人の演技から、幸村と才蔵の、お互い特別信頼している絆を感じる主従関係が度々伝わってきて、なんだか素敵でした。


衣装も素敵でした!
近くだったからシッカリと観ましたが、皆それぞれ作り込まれてて、ちゃんとした生地で立派でした。
その分、重そうでした。
中でも里見さんの、袖に金ぴかの紋入りの衣装が重そうだったなぁ(^_^;)
(最近観た某ミュージカルの衣装があまりにダサくてペラッと安っぽかったもので尚更感心)

個人的に好きだったのは、淀の方と、才蔵さまと、やっぱり幸村さま。

淀の方は、全部素敵でしたが、特に素晴らしく美しかったのは、佐助が忍び込み、秀頼と淀の方に、自分の正体を明かすシーンで着ていたブルーの衣装。

才蔵さまは、長髪で前髪が片目を隠す位に前にさがる感じが色っぽく、忍らしく色彩を抑えた衣装が色男っぷりを引き立てていました。

幸村さまは、対照的に、主としての存在感抜群な派手目な衣装。
全体に赤を基調とした印象の強い衣装が多く、幸村さまの力強く、時に溢れそうに渦巻く熱をグッと内に抑えている様子に合っていました。
前の感想にも書きましたが、真田丸での戦シーンで着ていた、梅か血の花が咲いたような衣装が好きです。
黒地に赤い炎が燃え上がっている模様の衣装もとてもカッコ良かったです♪


上川さん♪上川さん♪って思って観に行った舞台ですが、キャストそれぞれ味がありました。

一番意外だったのが、
倉科さん。
可愛いだけ(←失礼)かと思っていたのですが、カッコイイ!
ハナの時は可愛くて油断して観ていたら、花風になった第一声で「え!?」ってなりました。
低くした声が良いのです。それに、佐助を撃った後、ハナとして渡した守り袋のおかげで助かった佐助に優しくされ、戦いながらも涙を流しているシーンにじわっときました。
倉科さん花風の頬を大粒の涙が伝うのが見えました。

柳下さん佐助くんは随分身軽でキュートでした。
演技で深く魅せられたとは正直言えませんが、仕草や笑顔が、周りが守ってあげたいと思わせるような雰囲気を持っている方だなと思いました。
この作品の佐助役には合っていたように思います。
猿…秀吉を飛び越える…育ててくれた由利鎌之助がつけた"猿飛"の由来にヘェ~ってなりました。
良いエピソードです。

真田大助役の渡部秀くん
朝ドラの純愛に出てたのに…半分くらいまで観てたのに、気付かなかった(^_^;)印象が違いすぎて(笑)(←あまりにもイライラするドラマだったので耐えられなくなり観るのを断念)
お若い俳優さんですが、演技の中の端々に、あっ!今の表情良いなぁって思わせるシーンが結構ありました。
私だけかも知れませんが、大助姿がちょっぴり堤真一っぽいなと思ったりもしました。

でもだからこそ、上川さんとの絡みがもっと観たかったです。
幸村の息子ですから。
父として…せめて死を覚悟して戦へ共に赴く息子に…
目にした死する息子に対して…
もっと何かしらの熱き対応があったらと、ほんのり物足りなさを感じました。

粟根さん甚八…粟根さんはやっぱり裏切りキャラなんだって、シックリ(笑)
でも、裏切ったフリしてのさらに逆裏切りだから、嬉しい。
半蔵を騙す為に、才蔵さまと仕掛けた芝居・・・を、芝居だったのよ~って半蔵にしてやったりのシーンが好きです。
でも、あのシーンで、才蔵の手当てをしたのが誰でとか説明じみた台詞はいらなかったような気がしました。

葛山さんの才蔵は、やっぱり表現力が豊かで、表情も豊かで、幸村さまが何か発する度に反応している様子を繊細な演技で楽しませてくれたり、殺陣などダイナミックで力強く…さらに美しくも魅せてくれたりと、見応えのある方でした。

十蔵役の三津谷さん…流石一輪車世界チャンピョン!
初日に観たのに、また楽でも一輪車での戦シーンに驚きました。
・・・しかし、まさか時代劇な舞台で一輪車が観られるとは予想もしていなかったなぁ。
最期のシーンで、死に際にニヤって笑うんですよね。
そこが、私はちょっとグッときちゃって、涙しました。
あんまり幸村様との絡みは無かったですが。

・・・というか、十勇士と幸村さまって、一部メンバーを除いて、あまり個人的なやりとり無かったですね。
舞台の限られた時間の中ですし、一人一人とって訳にはいかないですよねぇ。



クライマックスは圧巻でした。
昇る大きな満月を背に、中島みゆきサンの歌声の中、赤い甲冑に身を包み戦う壮絶なシーンの幸村さまは…足下に倒れている十勇士含め、舞台すべての想いを纏っているようで感動的でした。
歌詞がさらに涙を誘いました。
家に帰ってから、歌の歌詞をもう一度読んでシーンが蘇り思い出し感動。。。
なんだか…個人的にですが、幸村の心情を歌っているようにさえ聴こえました。

遅咲きの遅れてきた"つわもの"真田幸村!!
魂を燃やして精一杯戦った姿が、今も胸に熱く蘇ります。


繰り返されるオールスタンディングのカーテンコールが素晴らしかたったです。
金色の紙吹雪が上から無数に振ってくるのに驚くキャストと一緒に私も見上げました。
濃密な充実感が体を駆け巡り、得も言われぬ一体感を感じました。
視線を舞台に戻すと、そこには東京楽を終え、その瞬間を噛みしめているような輝く笑顔に溢れていました。
それを観て、感動が更にドッと押し寄せ、本当に観に来られて良かったなぁって心底思いました。

ありがとーーーーって叫びたい!!
得難い素晴らしい時間を頂きました。

どうかどうか、大楽まで皆さま無事に終えられますように。

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genre : アイドル・芸能

舞台『真田十勇士』DVD化決定!!

やった!!

お友達から、真田十勇士の会場にカメラ入ってるよって速報メールを頂いてから、期待しておりましたが・・・

DVD化決定しましたね~^^

舞台『真田十勇士』DVD化決定! 時代劇チャンネルで放送決定!

これで、舞台が終わっても、幸村さまにいつでも会える♪♪

theme : 上川隆也
genre : アイドル・芸能

映画『キャプテンハーロック』に想う面影

ハイ・・・タイトルから察した方もいらっしゃると思いますが(笑)

映画を観ながらふと想ったのは上川さんです。

銀河鉄道999繋がりで^^

映画の感想はアメブロで書きました。
映画鑑賞『キャプテンハーロック』

上川さんも映画観に行くかなぁ・・・

でも舞台中だから、それどころじゃ無いですよねぇ~


もうすぐ東京楽・・・真田十勇士2回目の観劇です!!
沢山観劇している方から、日々変わっていく様子や、
アドリブシーンや、
葛山さん才蔵との深まる主従の絆や、
楽しみ~(≧▽≦)

・・・・アニメの実写化は、ホントに要らないと思っているのですが、
・・・・上川さんのハーロックはちょっと観て観たいなぁって妄想した夜でした。

theme : 映画感想
genre : 映画

舞台『真田十勇士』初日

8/30(金)

待ち遠しかったこの日がやってきました!


130830.jpg


上川隆也さん主演舞台

 『真田十勇士』



初日!!

いやいや、もうホントに待っておりました!!


観終わってまず、良かったぁ~って感動を伴った満足感にあふれ、ドキドキしました。

毎回上川さんの演技はとても素晴らしいですが、正直・・・舞台自体にこれほど満足したのは久々です。

最近、ミュージカル寄りな私ですが、こういう舞台、こういう演技を観せられると、ストリートプレイやっぱり良い!!ってなります(嬉)

この位立派な舞台で主演をはる上川さんを観られるのは、とても嬉しく思いました。

出来ればこの舞台で今年を〆て欲しいほど・・・


殺陣!!

娯楽としての殺陣はやっぱり良いですね^^

殺陣の他にも、衣装は見栄えるし、曲芸みたいなアクション満載だし・・・

エンターティメント性抜群のシーンに胸が高鳴りました。

3列目センターで観たので、アクションの迫力に、何かが飛んできそうで怖かった位です。

若手陣の身軽さに驚きです。

そして筧十蔵役の三津谷亮くんが、この舞台の初拍手を受けていました。

何故かは絶対に言えませんし、これから観に行かれる方は調べていかないで下さいね~



という訳で、観に行く前に知っちゃうとちょっとつまらないかなぁってところは書きませんが、見どころ沢山です。



上川さんの衣装!何種類か楽しめました。

赤を印象的に使われカッコよかったです。

私は、梅の花の様な、散った血の花の様な、白が真紅に染まっていく様な1幕の衣装が美しくて好きでした。

そして、上川さんの気合いの声が好き!!



上川さんとは実に久しぶりに舞台で共演された葛山さんの霧隠才蔵がとてもカッコよくて、上川さん演じる幸村との主従関係のやりとりも素敵でした。
長髪が"萌"でした^^


里見さんは流石の重厚な雰囲気で、いるだけで圧迫感というか、重い空気を感じさせます。
その空気に気圧される幸村とのシーンが見ごたえ抜群でした。


予想外(←失礼)に良いなって思ったのが、倉科さん。
可愛いからの・・・あぁネタバレる・・・言えないけれど、ギャップにドキリ。
声が好き。


派手なアクションだけでなく、静かなシーンも演技で楽しめる・・・嬉しいキャスティング陣です。


劇団☆新感線好きなので、脚本が中島かずきサンによる宛書きだったり、粟根さんや、SHIROHで共演された植本さんの出演も嬉しかったです。
粟根さんの殺陣・・・カッコイイ!!!
植本さんの殺陣!?・・・面白い!!!



歴史上の事実ですし、避けては通れない徳川の勝利。
豊臣側の真田十勇士なので、命は失われてしまいますが、"負けの美学"です。

クライマックスに訪れるその散り際・・・涙しながらも、カッコよくて、切なくて、胸が熱くなりました。

もう上川さん幸村が壮絶!!

是非是非生でその瞬間を楽しんで頂きたいです!!
(けど・・・DVD出ないかなぁ。欲しいなぁ。出ないんだろうなぁ・・・しょぼぼ~ん。)


舞台音楽も楽しみどころの一つです。

吉田兄弟による三味線・・・雰囲気でますねぇ~

他にも、オッって惹かれたのが、ニ幕後半に流れる・・・たぶんなんですが、弦楽器の音楽。
登場人物の生き様と切なさがよりドラマティックに感じ、良かったんです。

・・・なんだろう?ヴァイオリンほど高音じゃないから、チェロ?ベース?・・・あぁ音楽に鋭い耳じゃないのを恨みます。
あっ!全然感違いだったらスミマセン。。

そして、そして、中島みゆきサンの「月はそこにいる」
効果的に使われ、客席の感動をさらに煽りました。
どのシーンかは観てのお楽しみ。



初日終演後に一斉に客席を埋めた拍手の音・・・
凄かったです!!

一発目の拍手って嘘の無い感動を表してると思います。
それほどでは無い場合、拍手を大きくするのは疲れるけど、心から素晴らしいと思っているときは、そんな事感じなくて、特別な力が出て、めいっぱい拍手をしても、し足りない位に感じますもの。

その拍手の大きさから、素晴らしい舞台を観た感動がみんなの胸をいっぱいにしている事は確かです。

そして、繰り返されるスタオベのカーテンコールで輝くキャストの表情・・・

上川さんがみせた、感無量でガッツポーズをしている様な、その瞬間を噛みしめている様な表情が忘れられません!
あの表情は、予想以上に満足のいく好発進だったに違いない!!

あぁ・・・またすぐに観たいけど、次は東京楽。

今回の舞台セットが傾斜を生かしたユニークなセットで、戦闘シーンの見栄えを効果的に増していましたが、その分、平坦部分が少ないので、演じる側はとても体力を使いそうです。

誰一人大きな怪我無く千秋楽までいって欲しいと願いました。


☆★☆

珍しく、上川さんのお名前入りグッズがありましたので、つい買ってしまいました。
トートバックと手ぬぐいのセット。

それから勿論パンフレット・・・ビジュアルブック付きのものにしました。
パンフレットは先に渡してくれて、ビジュアルブックは舞台写真だから、後日郵送です。

☆★☆

公式サイト
http://www.sanadajuyushi.com/

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フライヤ~^^

8/4
帝劇ロビーでゲット

130804.jpg


・・・でも先行チケットはゲットならず(T_T)

どこかしらでゲット出来ますように!

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