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『FRaU(フラウ)』9月号☆上川さんの読書感

オフィシャルサイトで紹介されていた、上川さんインタビュー掲載雑誌を今日やっと見つけました。

100814.jpg


・・・いや・・・書店ではいつも目に入っていたのに、この雑誌だって気付かなかったんですよね。何故か・・・???(暑さに頭がわいたかな・・・)


FRaU (フラウ) 2010年 09月号 [雑誌]
FRaU (フラウ) 2010年 09月号 [雑誌]



記事内容は、インフォメでは“※「蛮幽鬼」インタビュー記事掲載”となっていましたが、どちらかというと上川さんの読書感の様な感じでした。

もちろん「蛮幽鬼」についても語られていましたが、この雑誌は“自由な女のワンテーママガジン”で、私も時々買うのですが、エンタメ系の雑誌では無いし、今回のテーマが“夢中になれる!本とマンガ”なので・・・。

!本とマンガ・・・!

ヤバイ・・・こんな雑誌読んだら、また欲しいマンガが増えてしまううぅ・・・と思いながら面白そうなので購入してしまいました。

上川さんのインタビューページは2ページですが、記事はもっと少なめ・・・でも内容は、他雑誌の蛮幽鬼インタビューや、龍馬伝のインタビューとかぶっていないので、読む価値大です♪♪


記事の内容を簡単に紹介すると、

演劇に、映画に、読書に。好みは千差万別だが、誰もが共通して求めるのは、日常からの逃避だろう。


― 俳優・上川隆也にとってのそれは

  “過剰さ”に満ちたドラマティックな別世界だ。 ―



好きな作家を尋ねて、上川隆也さんが最初に挙げたのは京極夏彦だった。・(中略)・初めてその作品を読んだのは・(中略)・「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」。
「たまたま目に留まった」ジャケ買い。
(記事より抜粋)

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)


上川さんが惹かれたジャケはこっちの新書版の方かな?
(赤い巨大な明朝体のタイトルと血にまみれた赤子を抱く妖怪“うぶめ”・・・とあったから。)

姑獲鳥の夏 (KODANSHA NOVELS)
姑獲鳥の夏 (KODANSHA NOVELS)


「姑獲鳥の夏」は、私も読んだことがあります。
私の場合は、スッゴク分厚い本に面喰いながらも、当時勤めていた会社の後輩が、ものすごく京極さんに嵌っていたので、気になって購入。
本当に持ち歩くのに苦労する程の本でした。
だって、辞書位の厚みがあるもの・・・
読んでいくと、蘊蓄(うんちく)の長台詞が多い!ビッシリ!
でも何故か途中でやめる事無く読めてしまいました。
個性的な登場人物に、ところどころ気味の悪いゾっとする内容もまた面白い!

主人公の、時に1ページを超えんばかりの長さになる、きらびやかな蘊蓄セリフ。その過剰な世界こそ、上川さんは愛している。(記事より抜粋)

とありました。


蛮幽鬼については、

「“どの時代だよ!”っていう少し古いセリフ回しも異様にケレン味があって、僕にはたまらないですね。ありえねーって思いながらも熱くなっていくお客さんや演者の気持ちを、どんどん焚き付けていく感じ。それがラストに向かってグイグイと盛り上がり、お客さんが感じる心の震えが、同じ空間にいる僕らにも伝わってくる。ひとつの物語が終わる時の、カタルシスを感じられた作品ですね」

伊達土門のドラマティックな激情は、日常生活ではとうてい感じることのない“過剰”さだ。

「過剰な人物や物語は、素の自分とかけ離れているので、“出かけていく”感じがあるんですよ。面白いですね、演じるにしても、読むにしても」

読書好きを自認する上川さんにとって、それは“本選び”にも共通する。面白く読んだ本には、日常とかけ離れた過剰さがある。
(記事より抜粋)

とありました。

上川さんは毎回舞台の物語の中に、“出かけていく”んですね♪♪

では今後、終演後のカーテンコールの時は“おかえりなさい”って気持ちで拍手したいと思いました♪


最後に
「日々って普通に大変じゃないですか。劇場も映画も本も、だからこそ必要なカンフル剤。日常から切り離されて、“とんでもないもの”に心地よく浸ってほしいですよね。」(記事より抜粋)

あぁ。ホントそう!
カンフル剤!
私も舞台を観ている時は日常から切り離されている・・・
きっと皆そう!
だからこそ、非日常の空間をその場にいる皆で共有して、蓄積された熱さが、終演後のカーテンコールで感動として溢れ噴き出してくるのかも・・・なんて^^



記事の中では、上川さんが“面白く読んだ本”も

「上川隆也が薦める“劇的!”小説」

としていくつか紹介されていました。

竜馬がゆく
中岡慎太郎のイメージを上川さんの中に作り上げた小説だそう。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)
竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)


柳生忍法帖
柳生忍法帖(上) 山田風太郎忍法帖(9) (講談社文庫)
柳生忍法帖(上) 山田風太郎忍法帖(9) (講談社文庫)


御手洗潔シリーズ
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)


金田一耕介シリーズ
獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)


魍魎の匣
文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)
文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)



雑誌には、上川さん以外にも、面白い本が沢山紹介されていたり、古田新太さんや、エリザベートの黄泉の帝王トート役に初挑戦中の城田優さんの記事など・・・盛りだくさんなので、興味のある方はチェックしてみては♪♪



P.S
私は文才と読解力がイマイチなので、しらないワードが出てくると???です。
上川さんは特に色々な言葉をご存じなので、たまに???

ケレン味?カタルシス?
調べてみました。

ケレン味:
はったりを利かせたり、ごまかしたりするようなところ

カタルシス:
俗に音楽や文学、演劇などの連続性のある芸術作品において、あるポイントを境にそれまで準備され蓄積されてきた伏線や地道な表現が一気に快い感覚に昇華しだす状態

(色々な捉え方のあるワードでしたが、主に演劇などで使われている意味として説明されているものをとりました。あくまで私の捉え方ですので、その点ご了承くださいませ)

最後まで読んで下さった方へ、毎度読みにくい長文にお付き合いありがとうございました

theme : 上川隆也
genre : アイドル・芸能

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