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ミュージカル東宝版『エリザベート』観てきました♪

9/2追記:☆過去のエリザベートプロモ動画もありました。 (記事一番下へ)

8/28(土)に帝国劇場にて、観劇してまいりました。

東宝ミュージカル

 『エリザベート』

100828_01.jpg


オーストリアの首都ウィーンが生んだ名作ミュージカルです。

国境を超え各地で何度も再演され、日本でも、宝塚や帝国劇場で再演を繰り返す大大大人気作です。

脚本・歌詞は「ミヒャエル・クンツェ」
音楽は「シルヴェスター・リーヴァイ」

帝劇での初演は2000年。
10年目の今年、帝劇での再演は7度目にあたるそうです。


極簡単に言うと、

死(黄泉の帝王トート)に魅せられた、ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの人生を描いた作品です。

美しいドラマと音楽で描きだす“愛と死のロマン”の物語。




主なキャストは、
エリザベート(オーストリア皇后)Wキャスト
朝海ひかる/瀬奈じゅん
トート(死の帝王)トリプルキャスト
山口祐一郎/石丸幹二/城田優
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)
嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)
石川 禅
マックス(エリザベートの父)
村井国夫
ルドルフ(オーストリア皇太子)トリプルキャスト
田代万里生(初日~ 9/5(日)) /伊礼彼方(9/6(月)~10/3(日)/浦井健治(10/4(月)~千穐楽)
ゾフィー(皇太后)Wキャスト
寿ひずる/杜けあき

・・・・他

演出・訳詞は「小池修一郎」




詳しくはエリザベート公式HPで
http://www.tohostage.com/elisabeth/index.html



私が観劇した回のキャスティングは↓
100828_02.jpg

今回は城田優さん演じるトートに興味が湧き、観に行きました。

他に、浦井健治さん演じるルドルフ目的で10月にも観劇します。
その時のトートは、大実力派の山口祐一郎さん。
初めて山口祐一郎さんの生歌声を聴ける・・・こちらも大変楽しみです



久しぶりの帝劇にウキウキしながら、入場。
ロビーも賑わい、皆期待感いっぱいな感じで、プログラムや売店をチェックされていました。
プログラムは1500円
もちろん購入。
観劇後まで読むのを我慢しようか迷いましたが、結局我慢出来ず読んでしまいました。
キャストがそれぞれの役に扮装した美麗な写真が載っていて大満足
詳しいストーリーや、実際の時代背景、稽古風景など、盛り沢山な内容でした。

兎に角、帝劇では初の本格派、「東宝ミュージカル」です。

期待感が膨らみます。

座席はM列53番・・・前から13列目のメチャ端っこです。
ブロ友の方が、帝劇1階は段差がそんなにないから2階の方が好きとおっしゃっていた様な・・・
確かに、前の方の頭が少し気になりましたが、端っこというのはそんなに気にならずに楽しめました。
オペラグラスは必須席です。



ここから本編の感想なので、ネタバレ致します
(これから観劇予定の方はご注意を

(ミュージカルメチャ初心者です。感想はあくまでそんな私が感じた事です。
本格ミュージカルファンの方から観たらトンチンカンかも知れませんがご容赦下さい。)



舞台は、死してなお尋問される、エリザベート暗殺犯の“ルキーニ(嶋政宏)”のシーンと、

その証人として墓から呼び起された、エリザベートに関わった人々の大合唱で始まりました。

クライマックスかと思われる豪華な大合唱ですが、なかでも特に気になったのが・・・

“少年ルドルフ”を演じた、小宮明日翔くんの歌声とダンス。

もぉ~可愛い

キュート過ぎて、親戚のおばちゃんの様に見守って応援してしまいました

舞台後半では「ママ、何処なの?」って歌うシーンがあるのですが、「ママ~」って呼びかけるのが、また最高に可愛くて、こんな子を置いていってしまうなんて、エリザベート酷いよ~って思ってしまった位です(笑)


観る前と後では随分エリザベートに対しての印象が変りました・・・・

初めは、純真無垢な少女が、周囲に翻弄され、束縛され、死に魅せられるなんて悲運な女性の生涯かと思っていたのですが、シーンが進むにつれて、エリザベートって結構自分勝手で酷く無い??なんて思ったりして。

子供を姑からとり返してって夫を脅迫する勢いで迫り・・・
とり返したと思ったら、その子供の教育を他にまかせ・・・
夫の浮気を理由に、子供を放って放浪に出て・・・十何年って長!!
十何年ぶりに帰ってきたら、助けを求める子供を突き放して、死に追いやり・・・
夫の元に戻る訳でもなく・・・
トートの愛を受け入れる訳でもなく・・・
初めは味方目線で観ていたのに、しまいには、一体何がしたいのだぁ~!ってうっすらイラっとしました(笑)


そんな役を演じた

エリザベート(オーストリア皇后)/瀬奈じゅんサン

とってもお綺麗でした。

何度かTVでお見かけした時は、男役の強くカッコイイってイメージがありました。

それが、可憐に無邪気な少女として登場し、その歌声はとっても可愛い女の子

舞台が進むにつれて、その声の感じも変わっていきます。

可憐な少女から、気品ある女性、厳しい女性、崩れ落ちそうな女性・・・

どのシーンも素晴らしい歌声でした。

男役のイメージが払拭されてしまいました。



エリザベートの中で幾つかお気に入りの曲があるのですが、その一つが“ミルク”

市民の不満と怒りが、少しずつ湧きあがってくる様な曲調が好きです。

中心で歌うのが

ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)/嶋政宏サン

主要キャストの殆どが、黄泉の世界の住人や宮廷人が多い中では、ある意味一番素直で人間くさい役な印象。

舞台の語り部も兼ねる役で、帝劇初演時からずっと嶋さんが担っているそうです。

そんな実績もあってか、安定した演技と歌声に安心して楽しんで観ていられました。

高い声と、低い声を使い分け、抑揚をつけて語るストーリー

伸びのある声で歌い上げるシーンは熱気が伝わってきそうな感じでした。



“ミルク”以外のお気に入り曲は、ほぼトートの歌声が入ります。

トート(黄泉の帝王)/城田優サン

今回観劇一番の目的です

城田優さんは、
『美少女戦士セーラームーン』の地場衛 / タキシード仮面役で俳優デビューをされ、その後も『ミュージカル・テニスの王子様』・・・と人気ミュージカルで活躍されると共にTVドラマや映画でも人気のある俳優さんです。
トート役は初挑戦。

しかし、ミュージカルでの城田さんを知らなかった私は、舞台での歌声を聴いてみたかった。

そして、公式HPのTOPが素顔の写真から、各キャラクタに扮装した写真に変わった時に思いました・・・

城田トート素敵。観に行かなきゃ・・・と(笑)


初めて聴いた歌声は、予想を遙に上回る素晴らしさでした。

過去の作品から、若くて、どちらかというと爽やかな感じの声を勝手に想像していたのですが・・・

良い意味で裏切られました。

シッカリとした低く安定した歌声で深く伸び、色っぽい気だるさが漂います。

本当に20代でしょうか?と疑ってしまう大人な男性の声に驚きました。


皇帝に最期通告の手紙を渡したエリザベートが、自室でしょげている時に現れ

彼女を甘美な死へと誘う曲

“エリザベート泣かないで(愛のテーマ)”

「エリ~ザベ~ト 泣かない~で~」と静かに妖しく歌いだすシーンは、もう溜息がもれてしまいそうでした

エリザベートを見つめる眼差しが素敵で、目元下にひいた銀色のラインがキラリと光り、手にした双眼鏡を外せなかったです。

周りのお客さんもいっせいに双眼鏡を構える気配を感じました(笑)


そして、エリザベートを誘う甘美な歌声とは相反するのが、

“闇が広がる(リプライ)”

2幕目に、苦悩するルドルフの前に現れたトートが道を指し示すふりをして、破滅の道へと導く曲です。

「不幸がはじまるのに見ていていいのか?未来の皇帝陛下よ~」って

黄泉の帝王らしい威厳ある歌声で、冷たく、強く、厳しく、ルドルフに玉座を狙う様にそそのかします。

ルドルフとのハモリ部分で盛り上がります♪

この曲、セット上部からトートが登場して歌い始めるのですが・・・

下に降りてくる時、城田トートは階段からではなく、なんとポールから滑り落ちてきました。

よく外国ドラマの秘密基地か何かに有りそうなシーンにビックリ!?

他のトートもまさかそんな降り方されるのでしょうか?


その曲後、直ぐに次の曲“独立運動”へと続くのですが、そこからダンスが始まります。

トート、トートダンサー、ルドルフ、革命家、大人数が絡む迫力のダンスシーンがカッコイイ

城田トートもジャニーズばり(笑)に踊っています。

ルドルフ役の田代万里生さんも苦悩ぶりがかなりの熱演です。


他にも印象的だったのが、ルドルフの死のシーン。

トートが死のキスと共にピストルをルドルフに渡します・・・

まさかキスシーンがあるとは!!(素敵♪・・・若干腐女子ですから私(笑)

そして舞台に鳴り響く銃声

トートの妖しさもさることながら、ルドルフの失望感と絡み合うトートダンサーのダンス良かったです。


歌や演技だけではなく、度々変る衣装が長身に映えて素敵でした。

100828_03.jpg


城田トート

歌声に魅せられました。仕草に、目線に、魅せられました。

クールビューティーで妖しく、ちょっとビジュアル系な感じ。

美し過ぎるトート誕生



カーテンコールの際には、無邪気にハシャイだ笑顔の城田くんに戻っていて、演技中とは別人でしたが、可愛くて微笑ましさを感じながら心からの拍手を送りました。

イープラス貸切公演だった為、最後のアンコールに瀬奈さんと2人で出てきてくれた時には、「イープラス」を連呼していたのが笑えましたが^^


再演時には是非、城田トートの続投をって、劇場アンケートに熱望する旨書いてしまいました。

そして、そのまま窓口にならび、城田トートの回のチケットをまたゲットしてしまいました。

しかも、どうしても妹にみせたくて妹の分まで・・・苦笑

だって、東宝ミュージカルはDVDにならないし、次はいつ城田トートを観るチャンスが巡ってくるか分からないし、この機会は多少無理してでも逃せません。


しかし、「エリザベート」のCDって、2004版で止まっていますよね?

それ以降のCDは発売されないのでしょうかね?

今回の城田トート版のCD欲しいなぁ・・・・。


☆過去のエリザベートプロモ動画もありました。
武田真治さんトートも観てみたかったぁ・・・せめてCD化を熱望!





長文にお付き合い頂き有難うございました

theme : 舞台とミュージカル
genre : アイドル・芸能

comment

Secret

城田さん

城田優さんは、凄いイケメンなので少し興味があったのですが、そんなに歌がお上手とは知りませんでした。
ミュージカルのダブルキャストはよくあることですが、並んでいるのが有名なミュージカルのベテランお二人。
「大丈夫なのかしら?」と思ってしまっていました。
梅子さんからの情報をいただいてから、ウィキペディアで彼を検索したら、いろいろな楽器をこなし作曲までするほど音楽に精通していて、お兄様が歌手だったりするんですね。
天は二物を与えちゃいましたね。

「エリザベート」はいろいろな条件が許されれば、見てみたいです。

>nanaさんへ

長文にお付き合い有難うございました。

本当に城田さんはイケメンで・・・それは分かっていたのですが(笑)今回は歌が予想以上に素敵でビックリしました。
声に惚れます。
上川さんに対しても声に惚れているので、やっぱり生の舞台で実際にセリフを聞くのが一番好きですが、城田さんも、実際に舞台で聴いた声の方が、映像から伝わってくるものより数倍良かったです。
観劇前は確かに、超ベテランお二人に挟まれて大丈夫?って気持ちもありましたが、吹き飛びました^^
こんな事なら、セーラームーンやテニミュも観ておけば良かったなぁと後悔しました・・・
タキシード仮面と手塚部長なんて、ドンピシャ私好みなキャラクタ役だったのに・・・なんて。

nanaさん、東宝ミュージカルはDVD化しないですし、再演の時に城田さんがキャスティングされるとは限らないので、10月までやっているので、是非チャンスがあったら観劇してみて下さいませ。





城田トート、凄いのね!!?

梅子さん、こんにちは!

じっくり、感想拝見しました。
こちらまで観劇の興奮が伝わってくる素晴らしい記事!
城田さんのトートは、思わずまたチケットを買い求めてしまうほどに良かったのですね!
ミュージカル俳優さんではないのに、この大役に抜擢されただけありますね。
凄いーーーー!

>帝劇1階は段差がそんなにないから2階の方が好きとおっしゃっていた様な・・

それ、多分私ね。勾配もなんだけど、舞台の見え方も全然違うの。
私は2階の方が好みです。でも1階の方が断然舞台には近いからね^^)

私もミルク大好きです!いえ、いつも聴いているのはウイーンヴァージョンですが、
言葉が分からなくても大好きなんですよね~。
オリジナル・ヴァージョンももし機会があったら是非!ロック調でかっこいいですよ。

闇が広がる、も大好きですが、

>なんとポールから滑り落ちてきました。
え・・・・・・(笑)。そ、それは驚きですね。

武田さんのトートも観て観たかったですね。方々で絶賛されていますよね。
私は内野さんのトートが観たかったなあ・・・。

エリザベート観劇が益々楽しみになりました!そして梅子さんが
東宝ミュージカルにはまっていかれるのが伝わってきて、個人的にとっても嬉しいです!
次回のレポも楽しみにしていますね。

すみません!

興奮のあまり、すっごく長くなっちゃった!すみません。

>LUVLUVさんへ

LUVLUVさん、ありがとうございます。
病み上がりにこんな稚拙な超長文にお付き合い感謝感激です☆

城田さんのトートは、本当に24歳とは思えない程、安定して魅力的なトートでしたよ。
歌声も優しさの中に、ひんやりと沁みわたる様な妖しさもあり・・・
とっても綺麗でクールなトート・・・兎に角良いです!

帝劇1階の勾配は、そうです!LUVLUVさんに聞いたお話。
それを参考に、買い足したチケットは2階にしました。
1階の前の方なら良いけれど、1階の後ろ~の方なら2階が良いかなって^^

>いつも聴いているのはウイーンヴァージョンですが・・・
以前ブログでご紹介されていたCDですね!
私も気になっていますが、とりあえず今は2004版の内野トート・浦井ルドルフのCDを聴いてみたいなって思っています。
山口トートのはこの間の観劇時に買ったのですが、「ミルク」と「闇が広がる」をヘビロテ中です(笑)
2000年版も欲しい・・・
そして、武田トートの年のはCD出ないのか!?(涙)
ウィーン版はロック調ですかぁ。きっと好きだなぁ。

>武田さんのトートも観て観たかったですね。方々で絶賛されていますよね。
私は内野さんのトートが観たかったなあ・・・。

ハイ!武田さんトート観てみたかったです!
動画にチラっと映った姿に興味大♪
内野さんトートはプロモが発見出来ず、動いている姿が見れない分、気になります。
何故私はもっと早くエリザベートに出会わなかったのだぁぁ・・・なんて^^

東宝ミュージカル嵌りそうですが・・・モーツァルトも観たいですが・・・
今年はもう無理かなぁ・・・。
エリザベートを数回観に行っちゃうしね。
サンタも控えてるし・・・

来年もエリザ再演しないかなぁ。

LUVLUVさんは何バージョンのトートを観に行かれるのかなぁ・・・

私は、城田さんと山口さんは観に行く予定なのですが、石丸さんも観たくて揺れています・・・

はぁ・・・

ハッ!!!

私もお返事コメが大分長くなってしまいました(焦)

LUVLUVさんとミュージカルにご一緒出来る日も近いかもなんて期待しています^^

では。









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